フランスOrangeのプリペイドSIMで1GBデータ通信+電話番号を格安でゲットした話(ドイツでも使用可能)

フランスOrangeのプリペイドSIMで1GBデータ通信+電話番号を格安でゲットした話(ドイツでも使用可能)

現地でSIMを調達しよう

概要

最近フランスに出張に行く機会があり,マップの検索や日本との連絡のためにデータ通信を使いたいと思い,現地の通信手段について調べていました. 今回は,最近物騒なことから緊急連絡先として電話番号を持っておくと何かと助かるかもしれないと思い,現地でSIMを調達することにしました.

内容

  • 実際にフランス・ドイツに渡航した際に使用したOrangeのプリペイドSIMの調達方法と設定方法
  • たったの20ユーロで,最大2週間・合計1GBまでの4G高速データ通信が使える方法の紹介

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非力マシンでもOpenPoseしたい! (1) Arch LinuxでのCaffe CPU版のビルドとMATLABからの利用

非力マシンでもOpenPoseしたい! (1) Arch LinuxでのCaffe CPU版のビルドとMATLABからの利用

Deep Learningの象徴,筋肉: サンプル画像の処理結果

おことわり

結論から言うと,この記事では OpenPose を Caffe CPU 版で動かすことはできていません. いくつか解決の糸口だけは示していますが,次回以降の記事で本格的に取り扱います.

概要

まずはこちらをご覧いただきたい. hirax.net::ディープラーニングによる姿勢推定openposeで「男子の夢な(衣服の下を透視する)妄撮カメラ」を作ってみよう!?[1] (※NSFW)

……お分かりいただけただろうか. こういうの見るとワクワクしちゃうじゃないですか.自分も試したいって思っちゃうじゃないですか. というわけでいそいそと OpenPose を使ってみようと思ったのですが…

しがない一介の貧乏学生としては,手元にあるのはインターンで稼いだお金をつぎ込んで購入した dynabook と古い Let’s Note ぐらいで,まともな GPU を積んだ PC は持っていません. System Requirements を見てみると, NVIDIA の GPU が必須条件として書いてあります. しかし, OpenPose が使用しているフレームワークである Caffe には CPU 版もあるため,おそらく GPU を使用しない方法もあるはずです……!と思いきや…

残念ながら試みは失敗に終わった。OpenPoseは、Caffe上に独自のライブラリを構築しており、そこで明示的にCUDAの機能を利用している。

どうも一筋縄にはいかないようです. そうこうしている間に熱が冷めてしまいそうになったので,ひとまずは OpenPose の前身である ZheC/Realtime_Multi-Person_Pose_Estimation を CPU 版 Caffe で動かしてお茶を濁そうと思います. OpenPose については現在鋭意チャレンジ中ですので,続報をお待ちいただきたく.

というか現実的にはこんな記事読んでないで Jetson とかグラボとか,ちゃんとしたPCを買ったほうがいいと思います.

なお,わたしの機械学習に関する知識は,各種用語の意味が少し分かったりMNISTを動かしてみたりしたぐらいの超付け焼き刃で,技術的な興味と下心だけでこれをしているためいろいろと間違ったことを書いていると思います. まさかりの数だけ強くなれると信じているので,もしまさかりポイントを見つけた場合はご指摘よろしくお願いします.

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MATLABで計算終了時にハレルヤを流す&メールを送る&Twitterにつぶやく

MATLABで計算終了時にハレルヤを流す&メールを送る&Twitterにつぶやく

概要

シミュレーションや最適化など,時間のかかる重い計算が終わるのをPCの前に張り付いて待っていませんか? わたしの場合,終了したらすぐにつぎの作業に移りたいので,こちらのようなテクニックを使っています:

需要があるのか単にハレルヤがおもしろかったのかわかりませんが,微妙にウケたので記事にしておこうと思います. ハレルヤを流すほかにも,メールを送ったり,Twitterでつぶやいたりできるので,そちらも紹介したいと思います.

対象としているバージョンは R2015a 以降ですが,Twitterでつぶやくやつ以外はそれ以前のバージョンでもできます.

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Slackの絵文字をしっかりLINEスタンプ風にするAppを書いた

Slackの絵文字をしっかりLINEスタンプ風にするAppを書いた

絵文字だけの投稿をスタンプ化します

前置き

チームの連絡手段をLINEのグループメッセージからSlackに移行するにあたって,スタンプがないのが寂しいという意見が寄せられたため,無理やりSlackに引き込むためにスタンプ機能を実装したよ,という話です.

やりたいこととしては,Slack AppでLINEスタンプに相当する機能を実装するというシンプルなものです.

関連事例

ネタとしてはn番煎じです. 同じことを考える方はいるようで,Web Hookを活用してGASで対応する画像URLを取得して貼り付けたり[1],CSSをいじったり[2][3],それをChromeの拡張機能として実装したり[4]と,絵文字を大きく表示させる方法がすでにいろいろ考えられています. しかし,[1]の場合は,画像のURLがメッセージ上に表示されてしまう上に,スタンプの情報を予めスプレッドシートに登録しておく必要があります. また,[2][3][4]の場合は,他人からの見え方をいじることができないことや,モバイルアプリでの見え方をコントロールできないことなどが問題となります.

目標と使うもの

そこで,この記事では以下のことを目標にして実装を行います.

  • URL等の無駄なものを表示させない
  • カスタム絵文字をアップロードするだけでスタンプを増やせるようにする
  • 通知にそれっぽい文字列を出す(「〜〜がスタンプを送信しました」みたいな)

SlackにはAPIが用意されていて,おまけにAPIを叩くためのライブラリも各言語向けに充実しています. 今回はFlaskを使ってPythonでプログラムを書き,zappaを使ってAWS Lambda上にデプロイしてサービスを走らせることにします.

構成はこんな感じ

今回AWSを初めて使ってみたので,変な表現や使い方の間違いがあるかもしれません.

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[rogy Advent Calendar 2016] MAT少女育成計LAB #02

[rogy Advent Calendar 2016] MAT少女育成計LAB #02

こんにちは!ところたんだポン! この記事は,rogy Advent Calendar 2016 の23日目の記事に選ばれたポン! またお前かって?そんな細かいこと気にするなポン! 日付が過ぎてるって?それも気にしちゃだめポン.


前回のあらすじ

前回の記事はこちら
  • 早く美少女になりたい
  • おっさん声を美少女化したい
  • ピッチ推定・フォルマント推定で声の性質を抽出した
  • 上記の性質に基づいて音声合成してみた
  • この方法のにゃーんみ(限界)を感じた

ということで,今回はTD-PSOLAというアルゴリズムを使って前回を超えるクオリティの美少女ボイス化を達成したいと思います. 果たしてできるのか…!

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